こども連れでキャンプデビューするときのコツをおしえます。




こどもにとってのはじめてのキャンプ経験。存分に楽しんでもらいたいと思う人がほとんどです。これからキャンプを始めよう!という初心者キャンパーはどんなキャンプ場を選べばいいのだろうと悩みますよね。筆者もこどもが1歳半のタイミングで子づれキャンプをしました。その時の反省点や経験を踏まえてどこを選べばいいのかわからないという人に安心して親子が楽しめるキャンプ場を選ぶコツと持ち物をご紹介します。

▼目次

  1. 赤ちゃん連れでのキャンプ場の選び方
  2. 過ごしやすい季節と場所選び
  3. 大きな荷物はレンタルしましょう
  4. 子づれキャンプの持ち物
  5. まとめ

赤ちゃん連れでのキャンプ場の選び方

結論から言うと赤ちゃん連れのキャンプでは電源がついているオートサイトがオススメです。

・オートキャンプってなに??

キャンプ場には駐車場とテントを設営する場所が離れているところがあります。こどもを見ながら荷物を抱えて運ぶのは本当に大変です。
そこでオススメするのは専用の区画内に車が乗り入れ可能で、すぐそばにテントを設営できるオートキャンプ場です。車からすぐに荷物を積みおろしできるのでこどもがいても安心です。また運ぶ手間がかからないのですぐにキャンプの準備にも取り掛かれますし夜泣きをする年齢のお子さんがいても車がすぐそばにあるのでおすすめです。

・設備が整っているキャンプ場

遊びに夢中ですぐに汚してしまったりするので、温水シャワーは要チェックです。もし、シャワーがなくてもキャンプ場の近くに温泉施設がある場合があるので調べておきましょう。そして一番重要なのは電源です。夏や冬場のキャンプでは必要不可欠でしょう。夏場では扇風機、冬場ではホットカーペットや電気毛布、ヒーターなどを使って快適なキャンプを満喫しましょう。また、スマホやビデオカメラの充電もできますし、こどもの思い出を残そうとせっかく持ってきたのに充電がなくなって撮れない…となってしまっては意味がないですよね。

過ごしやすい季節と場所選び

・快適な気温

こどもが快適に過ごせる温度は26度〜28度と言われています。こどもは大人よりも体温調節が苦手なのでキャンプ場は慎重に選びましょう。夏場の場合は水遊びができる川や標高が高い場所、気温が低い場所を選びましょう。できるだけ春や秋などのすずしい季節にするのもいいですね。ただ春秋でも朝晩は冷え込むので防寒対策をしておきましょう。

また天候にも注意しましょう。河川などでは増水の恐れもありますしこどもたちの安全を優先して天候が悪い時は中止にしましょう。

・防虫対策

夏場は特に虫が多いので防虫対策はしっかりとしておきましょう。自然が多いので安全な虫ばかりではありません。虫除けスプレーや虫除けバンド、蚊取り線香などで虫から子どもを守りましょう。

大きな荷物はレンタルしましょう

・レンタル用品が豊富なキャンプ場を選びましょう。

キャンプをしたいけど何も持っていない!という人でもレンタルをしているキャンプ場がありますので大きなテントやタープ等はレンタルしましょう。慣れてない間はできるだけ持っていくものが少ない方が絶対に良いです。

そのためできるだけレンタルが豊富なキャンプ場を選びましょう。うっかり忘れ物をしてしまった…という時でもカバーできます。

初心者でテントを張れるのか不安な方も多いと思いますが、スタッフが設営の仕方を教えてくれるキャンプ場もあります。それでも不安な方や乳幼児を連れて行く方はコテージやバンガローを使ってのキャンプでも全然ありでしょう。

▪️日用品を代用してコスパをよくしましょう。

日用品で代用できるものはどんどん使いましょう。我が家はシュラフがなくて、人数分買うのもな〜…と思っていたのですが、ホットカーペットと羽毛布団で充分でした。家族分シュラフをレンタルしたり購入するよりもコスパもいいですよね。

すべて揃えたい!という人も一気に揃えると確実に家計が圧迫します。代用できるものを使いながら揃えていくのが一番ベストです。

子づれキャンプの持ち物

・トイレットペーパー、ウェットティッシュや紙石鹸などの除菌できるもの。

忘れてしまった時に重要さに気づいたのがトイレットペーパー。意外と、というかとても役に立ちます。鼻をかんだり軽い汚れなら拭き取ることもできますしいろいろなことに使えます。アウトドアショップなどではトイレットペーパーを入れるポーチなども販売されていますよ。手洗い石鹸もハンドソープでもいいのですがかさばるのと液漏れが心配なのでコンパクトで液漏れの心配のない紙石鹸をオススメします。

・人数分より多めの食器。

初めてキャンプに挑戦した際に手ぶらでいけるキャンプ場に行きました。夕飯つきのプランだったので夜まで箸が出てこない…。自分たちで持ち込んだフランクフルトの棒をお箸がわりにしました。今では笑い話です。お箸やお皿、コップ(なんでもいいです、紙でもプラスチックでも)は絶対に必要な持ち物です。使い捨ての場合は、こどもがいると食器を落としたりするので少し多目の食器をもっていくと安心です。

・救急セット(消毒液、絆創膏、湿布、虫刺され用塗り薬等)

自然の中で遊ぶことで怪我をすることもあるかと思います。またどれだけ防虫対策をしたとしても虫刺されの可能性もあります。そんな時に救急セットがあるとすぐに処置ができるので便利です。ただし危険な虫に刺されている可能性があるので腫れ方や様子がおかしい場合はすぐに近くの病院を行くことオススメします。

・ゴミ袋(スーパーの袋)

キャンプ時には結構な量のゴミが出ます。ゴミは持ち帰りのキャンプ場もありますのでゴミ袋は絶対に持って行っておきましょう。野生の動物に荒らされることもあるので、就寝時にはしっかり口を閉じて高いところに置いておくといいです。

・食器用洗剤

キャンプ場には炊事場はあったとしても洗剤は置いていないので使い捨ての食器を使わないのであれば食器用洗剤を持参しましょう。環境のためにもできるだけティッシュやウェットティッシュで汚れをふき取ってから洗うことをオススメします。

・着替え(3セットほど)

こどもは大人よりも汗かきですし、大人よりもすぐに服を汚します。着替えは何枚あっても良いと思うのですが荷物的にも3セット(1泊2日の場合)が一番ベストだと思います。

・離乳食、ミルク、哺乳瓶(乳幼児の場合)

ミルクは個包装のものやブロックになっているものが便利だと思います。乳幼児でも哺乳瓶の消毒が必要な月齢の場合は使い捨ての哺乳瓶なんてものもありますのでそれを使ってみてもいいかもしれません。

まとめ

初めてのキャンプはわからないことが多く手間もかかるので敬遠されがちですが一度経験すると要領がわかってきます。また子連れのキャンプは難しいと認識されがちですが慣れてしまえばとても楽しいものです。安全な環境の中であれば大人も安心して楽しめます。こどもたちも自然と触れ合うことで非日常を経験でき、新たな感性を見いだせる良い機会ですよね。少しでもキャンプに挑戦してみようかなと思う方はぜひ親子キャンプをしてみてください。

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